君が居なくなった日の事を最近良く思い出します。
正確には、君が居なくなって凄く悲しかった事を思い出します。
君の事は毎日忘れる事が無く、後悔したり、納得したり、最後は自分では割と良かったんじゃないかと思っています
でも時々どうしようもなく悲しくなるのです
寂しくなるのです
もしもそして泣いていたら
君が最も良い形で帰って来てくれるんじゃないかと期待して居るのです
どんなに沢山ニワトリが居ても
どんなに彼女があなたに似て居ても
あなたは確かにあなたしか居ない
特別でも何でも無い
当たり前の存在でした
あなたが居ない事が寂しくて悲しいです
あなたが今どうして居るのか知りたくて
信じたくて
天国を、あなたが幸せである事を。
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